食卓を華やかに演出!アカシタビラメのパセリバターレモン風味

 

                     

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「魚料理で、食卓を華やかに演出したい」「シタビラメを使った料理にチャレンジしたい」それなら『アカシタビラメのパセリバターレモン風味』を作ってみてはいかがでしょうか。フランス料理では欠かせないシタビラメ。ヨーロッパではとても人気のある高級魚です。まるで、牛の舌のような平たいかたちをした魚で、なかでもアカシタビラメは、身が分厚くて美味しい食材として知られています。そんなアカシタビラメをパセリとレモンでさっぱりと。さらにバターを加えることで、上品な味わいに仕上げました。菜の花をともに盛り付けることで、見た目も美しくなります。季節の野菜やお気に入りのお花を添えてみては。ぜひ試してみてくださいね。

 

所要時間約20分※下準備を除く (2人分) (作りやすい分量)

 

【材料】

アカシタビラメ 下処理済み(2尾)

 

[下味]

塩 小さじ1/4~

胡椒 少々

 

[パセリバターソース]

パセリ(みじん切り) 1袋

バター(発酵バター) 大さじ2

レモン果汁 1/2個

 

薄力粉 適量

 

[A]

バター(発酵バター) 大さじ1/2

紅花油 大さじ1/2

 

菜の花(茹でたもの) 1/2束

 

《下準備》

・シタビラメの下処理をしておく。難しい場合は、魚屋さんなどに頼むとよい。

・パセリはあらかじめぬるま湯でふり洗いをしてから、キッチンペーパーで水気をしっかりと切ってみじん切りにしておく。このとき、ふんわりと包丁を入れること。

・[パセリバターソース]の材料はあらかじめ準備しておくこと。

 

《作り方》

 

 

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1、アカシタビラメは背びれと尻びれの部分をハサミで切り落とす。流水で洗い、キッチンペーパーで水気をふきとり、[下味]の塩胡椒をふって、しばらくなじませておく。

《ポイント》

鮮魚店などで下処理されているアカシタビラメを選ぶとよい。できるだけ新鮮なものを選ぶこと。

 

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2、1のアカシタビラメの水気をキッチンペーパーでふきとり、薄力粉をまんべんなくまぶす。

《ポイント》

アカシタビラメを焼く際、余分な薄力粉を落としておくとよい。こうすることで、脂っこくない仕上がりになる。

 

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3、フライパンに[A]を入れ、中火にかけ、シタビラメを焼く。

《ポイント》

アカシタビラメは盛り付ける方を先に下にして焼くこと。身が崩れやすいので、丁寧に調理するのがコツ。特にひっくり返す際、ボロボロにならないように気を付けるとよい。

 

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4、焼きあがったシタビラメを取り出して器に盛り、フライパンをキッチンペーパーなどで軽くふき取るように綺麗にする。

《ポイント》

調理後のフライパンにはアカシタビラメのエキスがたっぷり。そのままソースを作ることで、ソースにコクを出すことができる。余分な脂分はふき取ることで、さっぱりと仕上がる。

 

 

 

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5、あらかじめ準備しておいた[パセリバターソース]に使うバターを加え、しばらくしてバターがとけ始めたらパセリを加える。なじんできたらレモン果汁を加える。

《ポイント》

パセリは飾り用に添えられることが多いが、栄養価がとても高く、日々の食事に取り入れたい食材の一つ。お好みで、パセリの量を調整するとよい。パセリが苦手な場合、バジルを代用することもできる。

 

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6、[パセリバターソース]に火が通ったら、さきほどのアカシタビラメにソースをかけ、菜の花を添えたら完成。

《ポイント》

一般的な魚と比べると楕円形であるアカシタビラメ。小さいお皿だとはみだしてしまうため、手に入れたアカシタビラメのサイズに合わせた器に盛り付けるとよい。

 

《今回のレシピのポイント》

・美しく仕上がるように盛り付ける方の魚を先に焼きましょう。アカシタビラメを焼いているときは、あまりいじらないようにします。

・パセリソースは、いろいろなお魚の料理にもぴったりです。鯛やブリ、エビなど、いろいろお試しください。

・お魚はなるべく、カリッと焼きあげましょう。こうすること香ばしさと美味しさがアップします。

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