うま味たっぷりなのにヘルシー!とろろ昆布と鶏むね肉の蒸し物-福井梅風味-

                     

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ふんわりとしていて、水分を含むとトロトロの食感がクセになってしまう「とろろ昆布」。そして、昔ながらの製法で漬け込んだ「福井梅干し」。福井県のブランド食材として、梅干しが好きな方にとって、知る人ぞ知る名産品です。そんな「とろろ昆布」、「福井梅」を隠し味に使った「鶏むね肉の蒸し料理」のご紹介です。梅の酸っぱさと昆布のうまみが合わされば、たちまち食卓の人気者になるはず。フライパンを使わず、レンジで調理することで、油をひかず、とってもヘルシーに。付け合わせには椎茸を取り入れることで、栄養もばっちりです。火を使わず、意外と簡単に作れるので、料理が苦手という方でも安心してください。

 

所要時間約30分※下準備を除く (2~3人分) (作りやすい分量)

 

【材料】

とろろ昆布 ひとつかみ

椎茸(スライス) 大1枚分

鳥むね肉 250g

 

[下味]

清酒 大さじ1弱

塩 小さじ3/5弱~

 

[A]

白ネギ(みじん切り) 少々

太白ごま油 大さじ1.5

水 50cc

白すりごま 大さじ2/3

 

(その他)

福井梅干し 小1~2個程度 ※お好みで

青ネギ(斜め切り) 少々

 

《下準備》

・椎茸はさっと水に通して汚れを落とすか、濡れ布巾などでふいて汚れを落としておく。

・鶏むね肉は、好みで皮をはいでおくこと。

・[A]の材料は、小さめの耐熱用ボウルにあらかじめ計量して入れておく。

・飾り用の青ネギは、洗ってからしっかりと水を切り、斜め細切りにしておく。

・材料の準備は、あらかじめすべてを用意しておくこと。

・レンジにかけるので、耐熱用の大き目の皿を準備しておく。ラップも用意しておくこと。

 

《作り方》

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1、  あらかじめ汚れを落として準備しておいた椎茸を薄切りにする。

《ポイント》

軸は取り除き、レンジで火が通りやすい程度のサイズにカットする。

 

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2、 とろろ昆布は耐熱容器に出し、ふんわりと手でほぐすこと。そして、真ん中部分はあけておく。

《ポイント》

とろろ昆布はかるくふんわりとほぐして、均等になるように広げること。電子レンジで火が通りやすいように、中心部分はあけておく。

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3、2に1のしいたけを並べる。

《ポイント》

耐熱容器にバランスよく並べると仕上がりがきれいになる。

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4、 あらかじめ用意しておいた鶏むね肉を食べよくそぎ切りに切る。そして[下味]の塩をまんべんなく振り、清酒を全体にふりかけなじませる。

《ポイント》

鶏肉についてある脂分などは、包丁で切り落としてよける。鶏皮は好みでつけたまま調理をしてもよい。味が均等になじみやすいように、厚みは同じように切ること。

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5、 梅干しはまず種をとり、包丁で細かく刻む。そして包丁の刃先を立てながらたたき刻む。途中、包丁の刃を寝かして滑らかにし、また包丁をたてて刻む。

《ポイント》

梅干しは果肉の柔らかいものを使うと口当たりがよくなる。

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6、 3のとろろ昆布と椎茸の上に、4の鶏むね肉を並べ、5の梅肉を少しずつのせる。

《ポイント》電子レンジで火を通すので、均等になるように鶏肉を並べる。そして中心部分はあける。梅肉の量は好みによって増減するとよい。

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7、 6にあらかじめ用意しておいたラップをふんわりとかけ電子レンジ(600w)に約3~3分半加熱する。余熱でしばらく火を通す。

《ポイント》

ご家庭の調理器具により、火の通り加減が異なるので様子を見ながら調整すること。まだ火の通り具合が足りなければ、様子を見ながら数秒ずつ、レンジにかけるとよい。

 

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8、 あらかじめ用意しておいた[A]をよく混ぜ合わせる。そしてラップをせず、電子レンジ(600w)で2分半~3分程度加熱する。加熱が終わったら、まんべんなく混ぜる。

《ポイント》ご家庭の調理器具によって状態が変わるので、水分が足りない場合は水分を足すなどして調整するとよい。

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9、 7の鶏肉に、お好みの量の8のタレをかけ、あらかじめ用意しておいた青ネギの斜め切りをのせて完成。

《ポイント》タレはお好みで調整するので、はじめは少しだけかけるとよい。お好みで梅肉の上から醤油やポン酢をかけるのもおいしい。

 

《今回のレシピのポイント》

・お好みでとろろ昆布の量を増減しましょう。

・梅肉ととろろ昆布、タレの相性はバツグンです。

 

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