サバ缶を使って手軽に家庭料理を!サバとジャガイモの煮物

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「だれもが喜ぶ家庭料理を作りたい」「時間をあまりかけずに手軽なものがいい」それなら便利なサバ缶を使って、サバとジャガイモの煮物を作ってみてはいかがでしょうか。煮物といえば、家庭料理の定番ですね。ところが、どうしても作るのに手間がかかってしまうイメージがあるため、なかなか普段は作れないという方も多いのではないでしょうか。そこで、あらかじめ水煮されているサバ缶を使えば、メインの魚を煮込む手間や下処理する手間を省くことができます。ジャガイモ、玉ねぎ、缶詰とストックできる食材ばかりを使っているのもポイント。家庭料理の定番である煮物を作るのが初めてという方でもご安心くださいね。サバとジャガイモだけだと、見た目の彩りがさみしいので、飾りつけに小口切りにした青ネギ、みじん切りにした新玉ねぎを取り入れました。

 

所要時間約20分※下準備を除く (2~3人分) (作りやすい分量)

 

【材料】

サバ水煮缶詰 1缶

ジャガイモ 中2個

玉ねぎ 1/2個

 

青ネギ(小口切り)

新玉ねぎ(みじん切り)

 

[A]

清酒 大さじ2

キビ砂糖 小さじ1.5

醤油 大さじ1/2

 

水(出汁) 300cc

油 少々

 

《下準備》

・ジャガイモは皮をむき、一口大に切って水にさらす。

・水にさらしたジャガイモはキッチンペーパーなどで水気をきる。

・トッピング用の玉ねぎは皮をむき、洗ってから薄切りにする。

・トッピング用の青ネギは流水で洗ってから根を落とし、小口切りにする。

・用意する水は出汁スープでもよい。

 

《作り方》

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1、フライパンに油を少々加えて熱し、あらかじめ薄切りにしておいた玉ねぎを入れ、さっと炒める。

《ポイント》

玉ねぎは焦げない程度にさっと炒めるのがコツ。玉ねぎの食感を残す程度の薄切りにすると美味しくなる。使用する油は太白胡麻油を代用してもよい。

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2、1に一口大に切っておいたジャガイモを加えて炒める。

《ポイント》

ジャガイモを炒めることで、美味しく仕上がる。加えたジャガイモは一口大に切っているが、大きめの輪切りにしてもよい。

 

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3、2に油がまわったらサバ缶の汁だけを加え、水(もしくは出汁)も加える。

《ポイント》

サバ缶の汁を加えると魚の出汁となる。サバ缶の汁特有のにおいが苦手な方は入れなくてもよい。その場合は鰹節や煮干し出汁などを代用するなどして調整すること。魚の出汁を入れない場合、調味する際に塩や味噌、醤油などを加えるとよく合う。

 

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4、3を強火にして沸騰したら[A]の清酒、キビ砂糖を加えて5~6分煮る。

《ポイント》

清酒を加えることで、魚臭さを消すことができる。キビ砂糖を使うとやさしい味わいに仕上がるが、なければご家庭にある砂糖を使うとよい。甘めの煮物が好きな方は砂糖の分量を多めにすること。

 

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5、ジャガイモがやわらかくなったらサバを加える。

《ポイント》

サバ缶を使用することで、調理が早くなる。あらかじめサバには火が通っているため、ジャガイモがやわらかくなってから加えること。サバに火を入れすぎると煮崩れしてしまうので注意する。

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6、5に[A]の醤油を加え、5~6分煮て、火をとめる。

《ポイント》

全体がなじむ程度に混ぜ合わせるが、ジャガイモとサバが崩れないようにすること。味付けのアレンジとしてカレー粉やトマトケチャップを入れて洋風に仕上げても美味しくなる。

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7、器に盛り付け、小口切りにした青ネギ、みじん切りにした玉ねぎをのせたら完成。

《ポイント》

青ネギの小口切り、みじん切りにした玉ねぎを加えることで見た目の彩りがよくなる。

 

《今回のレシピのポイント》

・サバの水煮缶を使っていますが、味噌煮タイプの缶詰を使用しても美味しくなります。

・ストックしやすい食材を多く使っているため、手軽に料理ができます。

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