お店のような味をご家庭で!エビとタケノコで煮込みラーメン

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寒い冬などに大活躍するのが「土鍋」。「本格的なラーメンを作りたい」「家族や友人、みんなで食べられるものがいい」そんな方におすすめなのが具材たっぷりの煮込みラーメン。冬の寒さを乗り越え、少し肌寒いと感じた時期に作りたくなる土鍋を使った煮込みラーメンをご紹介します。今回はエビに加え、春先に美味しいタケノコを用意しました。他にもキノコやニンジン、青菜や白ネギも加え入れたので、食べ応えも十分です。具材をたっぷりと用意することで、野菜の出汁も出て、さらに美味しくなります。そのままラーメンだけで食べてもいいですし、白いご飯を用意してもよく合います。器にご飯を盛り付け、残った具材とスープで、中華丼風にしても美味しいです。ぜひ試してみてください。

 

所要時間約15~20分※下準備を除く (3~4人分) (作りやすい分量)

 

【材料】

エビ(下処理したもの) 6~8匹

うずら卵(茹でて殻をむく) 4~6個

ボイル済タケノコ(食べよく切る) 30~40g

キノコ(食べよく切る) 30~40g

小松菜(3~4㎝の長さに切る) 1~2株分

白ネギ(斜め薄切り) 1/4~1/3本分

青ネギ(小口切り) 3~4本分

ニンジン(短冊切り) 1/4本分

生ラーメン 2~3人前

[A]

中華風スープ 1200~1300cc

清酒 30~40cc

醤油 30~40cc

キビ砂糖 大さじ1

塩 小さじ1~

ヒバーチ 少々

生姜パウダー 小さじ1

[水溶き片栗粉]

片栗粉 大さじ2

浄水 大さじ4

[その他]

胡麻油 大さじ1

ラー油 適量

花椒(ホワジャオ) 適量

[エビの下味]

塩 少々

清酒 少々

 

 《下準備》

・エビは洗ってから殻をむき、尻尾は残しておき、背開きをして背ワタを取り除く。塩水でしっかりと洗い、水気をふき取り、[エビの下味]で用意した塩、清酒をふっておく。

・うずら卵は多めの水で沸かし、菜箸で転がしながら2~3分茹でる。水を切って氷水で冷やして殻をむく。卵同士をぶつけて殻を割り、少しずつ殻を剥がすようにしてむく。

・ボイル済のタケノコは食べよく切っておく。生のタケノコであれば下処理をしておく。

・キノコは汚れを拭いてから軸を落とし、食べよく切っておく。

・小松菜は根を切り落とし、3~4㎝の長さに切っておく。茎の部分と葉の部分にわけておき、茎の部分から加え入れてもよい。

・白ネギは斜め薄切りにしておく。

・青ネギは小口切りにしておく。

・ニンジンは皮をむいてから短冊切りにしておく。

・[A]の材料は土鍋に合わせておく。

・生ラーメンはタイミングよく茹であげておく。

 

《作り方》

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1、土鍋に[A]を入れて強火にかけ、ニンジン、キノコ、タケノコ、白ネギ、小松菜を加えて煮る。全体に火が通ったらエビとうずら卵を加える。

《ポイント》

[A]でしっかりとスープを作ることで、本格的な味に仕上がる。土鍋は強火にかけ沸騰させてから具材を加え入れる。エビは1~2分煮たら取り出しておき、ラーメンを入れる直前に戻し入れてもよい。

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2、1に[水溶き片栗粉]を入れてとろみをつけ、胡麻油をまわしかける。

《ポイント》

[水溶き片栗粉]を加え入れる際、火を止めてしっかりと混ぜると失敗しにくくなる。胡麻油を加えることで風味がよくなるため、量は好みに合わせて増減するとよい。

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3、タイミングよく茹であげたラーメンを加え混ぜ、塩と胡椒で調味する。青ネギをちらしたら完成。

《ポイント》

ラーメンは細麺でもいいし、太麺でもよく合う。ただし火が入り過ぎて麺が伸びすぎないように気を付けること。好みでヒバーチ、胡椒の量を増やしてもよい。まずはそのまま盛り付け、酢やラー油を加えてもよく合う。

 

《今回のレシピのポイント》

・大人数で食べることができる煮込みラーメンのレシピです。

・人数に合わせてスープ、具材、麺の量を増減してください。

・野菜や海鮮素材をたっぷりと使うので、栄養も満点です。

・麺に加え、白ご飯、卵とじのご飯を加えてもよく合います。

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