地産地消が美味しい!福井越前のかにと地酒のマリアージュ

福井越前が誇る、新鮮でみっしりと身の詰まった旨味たっぷりのかにと、ふくよかですっきりとした味わいの地酒。秋が深まり冬の味覚が恋しくなるこの季節にぜひともおすすめしたい、この時期ならではの旬の福井越前のかにと地酒のマリアージュを紹介します。

今が旬! 越前・松葉の「せいこ蟹」、越前がに

福井といえば、冬の味覚の王様「越前がに」。その中でも、この時期にしか味わうことのできない「せいこ蟹」は、一度は食べて頂きたい越前がにのひとつです。せいこ蟹とは、外子と呼ばれる受精卵と内子と呼ばれる卵巣を抱えた産卵前のメスのかにのこと。11月の漁の解禁日から産卵までの約2ケ月の間、濃厚な卵と蟹味噌が楽しめる貴重な味として地元で愛されています。

ぷちぷち食感の外子、濃厚な内子、旨味凝縮の蟹味噌は、一般的な蟹とはひと味もふた味も違う美味しさで、やみつきになることうけあいです。

250年愛され続ける福井の地酒「久保田酒造」

冬の味覚、越前・松葉のせいこ蟹をより美味しく味わってもらうためのお供としておすすめしたいのが、地元福井の「久保田酒造」の地酒。久保田酒造は宝暦3年(1753年)創業、「土作り・米作り・酒造り」にこだわり、地元福井で約250年にもわたって愛されて続けている福井屈指の酒蔵です。

自社の水田で作る山田錦と、九頭竜川系の仕込み水で造られた純米酒や純米大吟醸酒、大吟醸酒は、米の旨味をあますことなく堪能できる貴重なお酒。越前福井の地酒を選ぶなら、ぜひ一度お試し頂きたい逸品です。

旬の越前がに・せいこ蟹と久保田酒造のお酒で福井越前を味わう

濃厚で旨味たっぷりのせいこ蟹にあわせるお酒としておすすめなのが、久保田酒造の純米吟醸酒「蔵の宿」。蔵の宿は、久保田酒造をモデルとした、風光明媚な福井蔵岡町に江戸時代から続く造り酒屋の漫画「蔵の宿」のヒロイン・茜をイメージしたお酒で、穏やかな香りを持ちながらもふくよかでまろやかな味わい。すっきりとしながらもしっかりとした味わいのある飲み口は、濃厚で旨味のあるせいこ蟹にあわせるにはピッタリのお酒です。

せいこ蟹と蔵の宿の持つそれぞれの個性が、絶妙なバランスで調和することで生まれる味わいは、まさに福井越前のマリアージュ。お口の中に福井越前の秋の恵みが広がります。

福井越前の食をぜひご家庭で

福井越前の旬の魚介に代々続く酒蔵のお酒。増米商店では、福井越前の味覚をご家庭で気軽に楽しんで頂けるよう、四季折々の旬の食材や地酒をたくさんご用意しています。福井越前の食を、地酒とのマリアージュとともに、ぜひお楽しみください。

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