休日はパパの出番ですよ!家族で楽しむカニづくし

家族がそろう休日は、どんな過ごし方をされていますか? 「家族でおでかけ」という方のほかに「家でゆっくり過ごす」という方も多いのでは? 家族の団らんといえば、やっぱりおいしい食事……冬の定番といえば、カニ料理が大人気です。今回は、ママと子どもたちが喜ぶカニ料理を紹介します。

ママに感謝される男の家事とは?

子どものいるママを対象にした「ママは休日、何したい?」という調査(ハッピー・ノート ドットコム)では、「家族そろって家で過ごしたい」という声が半分もありました。ママの本音のひとつとして、日ごろの疲れを癒したい、という気持ちがうかがえます。

最近「家事男(カジメン)」や「育メン」など、家事に積極的に参加するパパが増えてきています。家族の休日、「男の料理」に挑戦してみてはいかがでしょうか?

カニ料理は、家族の団らんにぴったり!

カニ料理は、家でゆっくりと団らんを楽しめる“冬のごちそう”です。実はカニ料理、固い殻を手でむいたり、包丁を入れたり、ママには大変な料理なのです。だからこそ、パパの腕の見せ所!男の料理を子どもたちにも披露しましょう。

活タラバカニのゆで方

いろいろなカニの種類がありますが、今回は食べごたえのあるタラバガニを紹介します。大振りの足の身は食べやすく子どもたちにも人気のカニです。道具はキッチンバサミが使いやすいでしょう。

  1. カニ腹部の前かけ部分(ふんどし)を切り外します。
  2. 腹部の内臓をスプーンでかき出して水洗いします。
  3. タラバガニがそのまま入る大きな鍋に、約4%の塩水(水1リットルに40gの塩)を作って沸騰させます。沸騰した鍋の中に、お腹を上にして入れてゆで上げます。ゆで時間は、カニを入れて再度沸騰してから時間をはかります。(時間の目安は、2kg前後(18分)、3kg前後(20分)、4kg前後(25分)となります)

ゆでタラバカニのさばき方

ゆでタラバガニを購入した時のさばき方を紹介します。

  1. 足の付け根のやわらかい間接部分を切り離します。
  2. 足の関節から二つに切り分けます。
  3. トゲの少ない足の下の両端に2本の切れ目を入れると、身をきれいに取り出すことができます。
  4. 爪は、縦にハサミを入れて切ります。
  5. 前かけ部分(ふんどし)に親指を入れて外します。
  6. 甲羅の付け根に親指を入れて甲羅を外します。
  7. 胴体の両端にあるガニ(エラ)は食べられませんので外します。
  8. ふんどしの中の身も食べられるので、取り出します。

子どもが喜ぶカニ料理

カニの食べにくさを嫌がる子どもには、カニの身を使った料理がおすすめです。

カニクリームコロッケ

ふんどしの中の身やカニ鍋の余った身など、ほぐした身を使います。みじん切りにした玉ねぎをフライパンで炒め、ほぐしたカニの身とコロッケ用ホワイトソースを混ぜ合わせて冷蔵庫で冷まします。俵型に成形し、溶き卵とパン粉をつけて油で揚げます。

カニ爪のフライ

爪のはさみ部分を残して殻を外し、塩こしょうをして、溶き卵とパン粉をつけて油で揚げます。揚げることで甘みが増し、見た目もかわいらしいので、子どもたちに人気があります。

カニのグラタン

カニの甲羅をグラタン皿にして、カニの身とホワイトソース、チーズをトッピングして焼き上げます。子どもの好きな具材を加えてもよいでしょう。

いかがでしたか? ママに感謝され、子どもたちも喜ぶカニ料理。休日を楽しく過ごせる「男のカニ料理」に挑戦してみませんか?

 

参考:

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