うなぎの蒲焼きをオープンオムレツにリメイク!家族で楽しいブランチレシピ

滋養強壮に良いことで知られるうなぎ。「土用の丑の日」に食べられることが多く、夏バテ予防に取り入れる方も多いのではないでしょうか。実はこのうなぎ、ビタミンAをはじめ、ビタミンB1、B2、D、E、さらにはカルシウム、コラーゲン、鉄分と健康にはもちろん、美容にもうれしい栄養素がたくさんつまった万能食材なのです! そこで今回は、野菜もたくさん摂れるうなぎの蒲焼きをリメイクした栄養満点レシピをご紹介。簡単なので、忙しいお母さんにも嬉しい、家族で過ごす休日におすすめのブランチレシピです。

うなぎの蒲焼きで作るオープンオムレツ ラタトゥイユ風ソテー添え

材料(2人分)

  • うなぎの蒲焼き 200g
  • 生クリーム 大さじ2
  • 卵 2個
  • ベビーリーフ (ルッコラ、レッドオーク、エンダイブ、レッドビーツなど) 適宜
  • サラダ菜 適宜
  • オリーブオイル 適宜

(ラタトゥイユ風ソテーの付け合せ)

  • トマト 1個
  • ナス 1本
  • トマトケチャップ 大さじ1
  • みりん 大さじ1
  • 塩・コショウ 少々

作り方

1,うなぎの蒲焼きを一口大に切る。

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2,サラダ菜をさっと洗い、水気を切って皿に敷いておく。

3,トマト、ナスを乱切りにする。

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4,フライパンにオリーブオイル(分量外)を熱し、トマトとナスを炒める。火が通ったら一旦火を止め、ケチャップとみりんを加えてさらに炒め合わせる。塩・コショウで味を調え、皿に取り出しておく。

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5,3.のフライパンをさっと洗って水気を切り、気持ち多めのサラダ油(分量外)を加えて熱し、一口大に切ったうなぎを皮面から入れて揚げ焼きにする。キッチンペーパーを敷いた皿に取り出し、油を切っておく。
うなぎの蒲焼きを揚げるとき、油がはねることがあります。ハネが激しいときは一度ふたをし、うなぎの水分を飛ばしてからカリッと焼きあげましょう。

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6,ボウルに卵を割り入れ、生クリームを加える。よくかき混ぜ卵液を作る。

7,フライパンにオリーブオイル大さじ1(分量外)を熱し、卵液を一気に入れる。

8,菜箸で2周かき混ぜ、半熟状態になったら火を止める。

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9,サラダ菜を敷いた皿に8.の卵をのせ、うなぎ、付け合せのラタトゥイユ、ベビーリーフを彩り良く盛りつけてでき上がり。

今回使用したうなぎの蒲焼きはこちら

今回の料理のポイント

今回、付け合わせに使用したトマトとナスのラタトウィユ風ソテー。ラタトゥイユとは、イタリア南部プロヴァンス地方の郷土料理です。プロヴァンス地方では、玉ネギ、ナス、ピーマン、ズッキーニなどの夏野菜を、ニンニクとオリーブオイルで炒めてトマトを加え、オレガノ、バジル、タイムなどの香草とワインで煮て食べられています。日本では、季節によっては手に入りにくい食材もあるので、今回は年中スーパーに並んでいるナスとトマトをラタトゥイユ風に仕上げました。お好みでベーコンを加えてもおいしくいただけますよ。
オムレツのほか、パンの付け合わせや白身魚のムニエルなど、いろいろな料理に合うのがこのソテーの魅力。トマトとナスは火が通りやすいので、煮込み時間も大幅に短縮することができます。また、ラタトゥイユは、冷凍保存が可能です。時間があるときにたくさん作り、小分けをして冷凍しておけば、もう一品欲しいときに重宝しますよ。

うなぎの蒲焼きをリメイクしよう!

土用の丑の日にかぎらず、1年を通して買うことができるうなぎの蒲焼き。温かいごはんにのせるだけなので、忙しいお母さんの強い味方ですよね。でも、いつも同じではちょっとつまらないことも……。
そんなときは、サラダやピザにトッピングするなど、洋風料理にリメイクしてみましょう! 今回ご紹介したオムレツのように、卵との相性も抜群です。ぜひいろいろな料理にリメイクしてみてくださいね。

文&写真:ねこ りょうこ

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スタイル提案の記事を中心に執筆。モットーは『食べることは生きること』。今日もおいしい食材を求め、日本全国を取材活動中。

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