エビマヨの作り方 濃厚マヨネーズソースでいただくごちそうレシピ

プリプリのエビと濃厚なマヨネーズソースがからみあった「エビマヨ」。子どもが大好きなエビメニューとして人気がありますよね。下味に「ナンプラー」を加えることで、ちょっとの大人の味わいに。お酒のおつまみにもぴたっりな、エビマヨのレシピをご紹介します。

ナンプラーが決め手!エビマヨの作り方

材料(23人前)

Ø エビ(大) 10

Ø ナンプラー  小さじ1

Ø ニンニクのみじん切り 大さじ1。 

Ø 片栗粉  小さじ1

Ø 薄力粉 大さじ1

Ø 水 大さじ1

(ソース)

Ø マヨネーズ  60g  

Ø みりん 小さじ  

Ø 酢  小さじ  

Ø ケチャップ 小さじ    

Ø 薄力粉  大さじ    

Ø パセリ 適宜

Ø パプリカパウダー 少々

作り方

1. エビは殻をむき、背わたを取って下処理をする(参照:エビの下処理 エビをプリプリにする方法
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2. ボウルに下処理をしたエビを入れ、ナンプラーとニンニクのみじん切りを加えてなじませる。
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3. 片栗粉を入れ、エビに薄く衣をつける。
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4. ソースの材料をボウルに入れ、よく混ぜておく。
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5. 薄力粉と水をよく混ぜて衣を作り、エビを加える。
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6. 170度に熱した揚げ油でエビをこんがりきつね色になるまで揚げる。
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7. ソースに揚げたてのエビをからめ、パセリ、パプリカパウダーを添えてでき上がり。
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今回の料理のポイント

エビマヨにはいろいろなレシピがあります。なかでもポピュラーなのが、マヨネーズとケチャップソースのオーロラソースにコンデンスミルクを加え、甘く仕上げるレシピです。

お子さまには人気ですが、大人が食べるとなると、なんとなく甘だるく感じる方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、下味にナンプラーとニンニクを加え、大人も喜ぶ味に仕上げてみました。

魚醤のひとつでもあるナンプラーは、タイ料理ではおなじみの調味料です。魚介のくさみ消しとしても重宝するので、1本常備しておくと便利ですよ。

また、少量のナンプラーはいつものソースに深い味わいをもたらしてくれるスグレモノ。入れ過ぎると味が濃くなってしまうので、分量にはくれぐれも注意を!

エビを揚げるベストな温度は?

天ぷらやフライなど、油を使ってエビを揚げる際、仕上がりがベチャベチャとしてしまうことってありますよね。その原因は、「衣に粘りが発生している」、「油の温度が低い」「エビに火が完全に通っていない」などが考えられます。

まず、衣に粘りを出さないコツは、冷水に振るった薄力粉をボウルを入れ、端でざっくり混ぜること。混ぜすぎると薄力粉にグルテンが発生し、粘りの原因となるので注意をしましょう。

魚介は火が通りやすいので、高温でさっと揚げるのがポイントです。油の温度は180度をキープし、1~2尾づつ揚げるようにしましょう。

具を入れ過ぎると油の温度が下がってしまい、仕上がりにムラが出てしまいます。衣がきれいなきつね色になったら取り出し、油をよく切ってからソースにからめてくださいね。

エビマヨは日本発祥の中華料理だった!

マヨネーズとケッチャップソースを混ぜたオーロラソースに、こんがり揚げたエビをあえて作る「エビマヨ」。最近ではスーパーのお惣菜コーナーや、中華料理店でもみられるようになったことから、中華料理のひとつと思っている方も多いのではないでしょうか。

ところがこのエビマヨ、日本が発祥というのだから驚きです。テレビや雑誌で人気を博した中華料理の鉄人、周富徳氏が、自身のお店で考案し、メニューにしたことがはじまりといわれています。

オーロラソースにオイスターソースやナンプラーを加えるなど、さまざまな国の調味料をアレンジする手法は、さすが鉄人! プリプリ食感のエビとの絶妙なコラボレーションは、またたく間に人気となり、家庭でも広く作られるようになりました。

みんなが大好きな「エビマヨ」はやおもてなしにぴったり!

大ぶりのエビで作るエビマヨは、ホームパーティーやおもてなし料理にも喜ばれる一品です。小さな子どもから大人まで、みんが大好きなエビマヨなら、パーティーが盛り上がること請け合い!

彩りの良いレタスやキャベツを添えれば、見た目にも華やかな仕上がりに。プリプリのエビとオーロラソースのハーモニーをお楽しみください。

文&写真:ねこ りょうこ
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スタイル提案の記事を中心に執筆。モットーは『食べることは生きること』。今日もおいしい食材を求め、日本全国を取材活動中。

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